国鉄ワラ1

夕暮れ時にトンネルを抜けてしばらくすると、車窓に黒い貨車が見えた。あわてて引き返し田んぼの中へ行く。ワラ1だ。倉庫として使われてるらしい。 ワラ1は国鉄貨車の代表ともいえる存在で、昭和37年から41年までに1万7000両以上が製造された。しかし民営化までに凄い勢いですべて廃車されてしまった。 とはいえ各地で倉庫として風雪に耐え続けていることから、昔の国鉄鋼製車両は頑丈なのだと感心させられる。

倉庫として使われているワラ1
富山県 富山市 2010年07月01日 撮影